海外視察研修


平成21年10月7日〜12日の期間でのアメリカ視察研修レポートです。
教育への取組
仁川(インチョン)空港の様子
    《アメリカ視察を終えて》   倉庫課主任 梶村 圭佑

【視察レポート】
「アメリカに研修に行け!!」と8月に言われ、あっという間に月日が過ぎてしまいました。
パスポートの取得、トラベラーズチェック・ドルへの換金、初めての準備ばかりです。
まったく実感がわかないままに出発の1週間前に喜多村社長・大枝専務・BTP豊田顧問からレクチャーを受けた時、「アメリカは、港・倉庫・貨物列車、全てにおいてスケールがでかいぞ」というお話を聞き、写真も見せて頂きました。
 アメリカの物流現場を生で見れる期待と、初めての海外で、英語も話せないという大きな不安を抱えたまま、防府を朝5時半に出発して、福岡空港を飛び立ちました。韓国の仁川(インチョン)空港経由でしたが乗継の3時間を利用して、韓国が国家の威信をかけて作った有名なハブ空港である仁川(インチョン)空港を見学しました。
大きな空港とは聞いていましたが、まさに想像以上の大きさに驚かされました。
 仁川(インチョン)から11時間のフライトで、ロサンゼルスに着きました。
最初で最大の難関、入国手続。審査官は、黒人男性でした。順番待ちで並んでいる時、ものすごく不安で冷や汗タラリでしたが、案の定、相手の言っていることはまったくわかりませんでした。
パスポートを見せ、顔写真を撮られ、指紋をとられなんとか無事に入国することができました。
 一安心して空港をでると、そこはまさに別世界。人・車・町並すべてが大きい。
ようやく「アメリカに来たんだな」と実感がわいてきました。

    《アメリカ視察研修》      営業本部次長 尾崎 浩美

【視察レポート】
 空港(LAX)で手配した車が迎えにきました。いかにもアメ車って感じの大きなワゴン車でした。
その車に乗り込み目的地に向かい出発。到着までに感じたことは、車の量の凄さ、道路の広さ(片側8車線)、その道を走行する尋常でないスピードの車、見るトラック全てが巨大トレーラー(映画などで見るコンボイ)であること、右側通行の違和感です。
やはり日本とは全く違います。全てが豪快です。そうした事をずっと感じながら主要地(サンタモニカ・UCLA大学・ハリウッド・リトル東京等)を見学しました。
皆様も聞いたことのある場所だと思います。その中で特に印象に残ったのはUCLA大学とリトル東京です。UCLA大学の広大な敷地は学校というよりも1つの町といった感じで、建物自体も日本の美術館を思わせるような造りでした。
校内では沢山の生徒さんを見ましたが、国籍は様々といった感じでした。自由の国、多民族の国アメリカです。
リトル東京は、まさに日本を思わせるものでした。二宮金次郎の像が道路脇にあるし、商店街は数十年前の日本を思わせるものでした。図書館もあったのですが、日本語で図書館と標示されていました。
アメリカは治安の関係でカバンを持つ手に力が入るのですが、ここでは少し緩みました。少し心を和ませてくれました。
後、観光とは関係ないのですが、昼食はマクドナルドでハンバーガーを買いました。店員の英語が全く聞き取れませんでした。ここで思った事は、日本人だからゆっくり話してあげようなんていう感覚はアメリカの人は全く持っていないということです。英語が分からないのなら来るなって感じでした。
これも文化の違いと思いました。